読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

アンサーソン

おひとついかが

手がでかい

前に書いたかどうか忘れたが、私の手はでかい。今測ってみたら中指の付け根から指先までで85mm、手首から中指の先までで180mmほどであった。そう、指もそれなりに長いがその代わり掌もかなりでかいのだ。

そんな手のでかい女に何が訪れるかというと、市販の手袋が小さすぎて使えねえ、寒くても素手でいるしかねえ、またはメンズのクソ可愛くもない手袋で我慢するしかねえという悲劇だ(選択肢としては不本意だが、ここに「小さいけどレディスを我慢して使う」という方法もある。しかしながら指の長さも掌サイズも足りないため、指の股部分を無意識にぎゅうぎゅうと押し込めて指先に穴が開いてしまったり、手首というか掌の下の方が露出されるため防寒具としての役割が全うされないというデメリットがある)。

かつて貧乏を極めかつ寒さに凍えていた折「軍手の手首の黄色が見えなかったら普通の白い手袋に見えない?(軍手って裾部分に黄色のパイピングがあるよね?あれのことです)これ軍手だって言われなきゃわからないよね!」(滑り止めのないもの限定)と本当に軍手を手袋代わりに生活していたことがあったのだが、今思えばあれはなかった。なかったわ。

 

手袋の必要な季節も過ぎ去り桜さえも散り梅雨までもが近づいて、手のでかい私が戻ってまいりました。皆様いかがお過ごしですか。気付いたらこのエントリをかれこれ100日近く上書きし続けているらしいじゃないですかやだー。私の手がでかいからそれに準じて私の顔もでかくなったんですかやだー。顔がでかいのに額が狭いのはなんでなんですかやだー。額が狭いせいで余計に顔がでかくなってるじゃないですかやだー。顔面の面積広いじゃないですかやだー。

 

 

前回のエントリで転職したと申し上げたが、転職先は社長がめちゃくちゃで社員がみんな困ってる、といった具合で、なんでなのかはよくわからないがみんな反論もせずにせっせと働いている。たぶんみんな諦めてんだろうし、諦めてない人はさっさと辞めていくような状況。つまり問題は社長だけではない。まーあのーもう転職しちゃったから暫くはここにいるつもりだけれどもさ、20代の頃の私だったらもう辞めてただろうなーと思う。現に一週間くらいで辞めていく新入社員も割といる(新入社員といっても新卒採用のない会社なので基本的にはみんな中途)。状態としては準ブラックくらいの勢いで、この準ブラックさ加減は業界的な事情もあるようなので一概にブラックであると断ずることは難しいもよう。いっそ漆黒ブラックならばスパーンと退職願を社長に投げつけて辞めてやるんだがなあ。

そんな状態なのに辞めないのは年齢的に無茶しなくなった(できなくなった)せいもあるのだけれど、それだけではなくてまだ入社して三ヵ月くらいで、仕事の流れが掴めてない=現状把握できていない部分がまだまだあって、それがわかってきて自分のペースで仕事を進めることができるようになってきたら、それなりに仕事の楽しみ方やめちゃくちゃな社長の御し方も見えてくるんじゃないかなーと思っていることのほうが大きな理由かな。言ったかどうか忘れたけれど、職種は以前のままで業種が変わったんだよね。とりあえず今仕事の流れがまだ見えていないというのが割とストレスなので、そこをクリアするまでは頑張りたい。ていうか業種が変わったとはいえ普通三ヶ月あったらもっとわかってていい気がするんだけれどもね、それを許されない状況下にいるんだね。困るわやだー。

などと言いつつ来週あたりに「辞めました!」ってBlogを更新する可能性がないとも言えないんで、もし「辞める」「辞めた」と私が言いだしてもあまり責めないでいただきたい。たぶんそのみっともなさにでかい掌で顔を覆って床でウワー!ゴロゴロー!ともんどり打ってるから。

思えば結婚してしまったときもそうだった。度々書いているが、私には結婚願望がまったくなかったので、ことあるごとに「結婚?しないよHAHAHA!」と実際に口に出して生きてきたため(HAHAHAは脚色)、うっかり結婚したときの「実は結婚しました」と報告せねばいかん状況下でのあの気まずさ。思い出しただけでウワー!ゴロゴロー!ウワー!となる。「あんだけ『結婚しねーよ、むしろ嫌だよ』と言い続けてきただけに報告したくない…」と言ったら「大丈夫だよみんなそんなの気にしないよ」と言われて、ああうんそうなんだろうけどね、こっちの問題っつーか私の中での精神的な決着の問題っつーかね、なんかこれはあれだ、あれに似ている、付き合っていた男が浮気してさ、浮気相手の女と鉢合わせたときに「これは我々の問題なのでとりあえず誰か知らないけどあなたは帰ってください」って浮気相手の女を帰す感じと似ている、そんな経験ないけど。浮気相手の女が「そんなの気にしてないみんな」で、私と彼が「私の中の葛藤」でね。書いてみたけど巧い喩えじゃないし全然伝わってる感ないなこれ。ていうか私いま凄くどうでもいい話をしているなこれ。ごめんなさい。

 

そんな中、桜が満開の頃にお花見に行った。

オットの元同僚にウェーイの人(よく知らないけどみんなでワイワイ集まるのが大好きなリア充的な人を指すのだと思う)がいて、そのウェーイの人が全然ウェーイじゃない我々夫婦をなぜか色々誘ってくれるんだよね。今回もそのウェーイの人主催、毎年恒例のお花見。ありがたい。

ウェーイの人に混じるのって抵抗あるじゃないですか。ないですか?知らない人いっぱい来るんすよ?ほぼ知らない人ですよ?でも中途半端に知ってる人もいるんですよ?全く知らない人たちの中に放り込まれるよりもしかすると厄介ですよ?

最初このウェーイの人が誘ってくれてるから遊びに行こうとオットに言われたとき「何を言っているのだ正気なのだろうか」と思っていたし、やっぱりいま突然言われても同じことを思う自信があるけれど、ウェーイの人、許容範囲が広いんだよね。あとノリが軽いから自分が何かやらかしても「まあいいか」と思える。現にそのウェーイの人主催の呑み会で二度ほどブッ潰れているが、次に会ったとき毎度「イヤイヤあれくらいでイイっすよ、むしろ毎回潰れてください」と笑って済ませてくれるためまあいいかとこの前二度目に潰れたのだが、いい大人なのでそのへんはいい加減なんとかしたい。花見のときは潰れなかったのでそういう感じで頑張っていきたい。

たまに「ウェーイの人たちは上っ面の付き合いでFBやらインスタでいいね!してもらいたいだけの浅い人間」みたいなこという人がいるじゃない?ウェーイの中には確かにそういう人もいるんだろうけれど、そうじゃなくあの集まってる連中の中に将来の話を真面目にしたりとか悩み事を相談しあったりする間柄の人たちもいるかも、とは考えないのかなーとそういう意見を見るたび不思議になる。たぶんウェーイの人たちと接しないぶん、ウェーイの人たちに思いをはせることがないから想像が追いつかないだけなのだとは思うけれど、ウェーイの人たちを毛嫌いしているみなさんはもう少しウェーイの人たちに寛容になってもいいように思う。

…いや断じて私がウェーイの人たちとほんのちょびっとの交流を持てたからという理由から調子に乗ってそういうこと進言してるわけではなく。違うってばやめろよ。

 

それから、この前からDr.ストレッチというストレッチをして身体を変えましょうね的なジム的なアレに通っている。平日は無理なので土曜。

私は子供の頃から恐ろしく身体が硬く、しゃがんだときに踵を地面につけることができなかった。今もまだできないのだけれど、担当のトレーナーさんに「足首と脹脛が柔らかくなったらできます!」と言われたので、それを目指して頑張る。頑張ると言いつつ家に帰ったら文鳥と遊んであげねばならぬし(小鳥飼育経験のないみなさんには理解し難い話かもしれないが、家に帰ると「出してー出してー」と声をかけてくるのが小鳥というものなのです)あとは疲れて入浴して寝るだけの生活なので、家でやってくださいって課題に出されてるストレッチもロクにできてないんですけどね。意味ねえ。

 

とりとめがなくなってきたので「こんな感じで行き詰まったりやる気を無理やり掘り起こしたりしながらとりあえず生きています」という報告でした。やる気を掘り起こした話はなにもしてなかったな。まあいいか。

 

先ほどこれを読み終えましたというところで終わりにします。f:id:ma-fuyu:20150607024015j:plain

 

またな。